高校生の現場実習について

 建設業に対する職業理解を高め、進路意識を高揚させる目的として、福島県建設業協会、磐城農業高校が主催となり平成26年9月3日~5日の3日間に高校生のインターシップ(就業体験学習)を行いました。当社は、緑地土木科の生徒を二名受け入れ、土木工事の現場を体験して頂きました。

 ※土木工事でのインターシップの写真です。

 建設業は、社会基盤の整備及び維持管理、地域雇用の促進、災害時の対応など地域社会にとって必要不可欠な産業であるにも関わらず、地域社会において正しく理解されていない部分があると思います。職人気質で丁寧な教えが無さそう、労働条件が悪そうなどのイメージがあり、若年層にとって敬遠されやすい状況になっているのが現状です。そのような中で、こういった取り組みにより建設業という職業を実際に体験してもらい興味・向上心を持ってもらう事は、建設産業において就業者数が年々減少している中で、とても大事な事だと思います。

 また、東日本大震災の復興需要での工事量増加に伴う労働者不足は必至で、技術者、技能者などの人材確保が急務となっています。また高齢化が加速している現状においても若年者の確保に努める事が必要となってきています。ぜひとも建設業に興味を持ち、建設業ならではの良さを理解して頂いて、建設業という道を選んで頂きたいと心から思います。

お二人とも3日間お疲れ様でした。